試行錯誤ページ575 ブロリバ(ワク入り)時間差修飾で連続組み合わせ矢印(文字あり)
試行576 下線と縦棒が別々のノーマル矢印
ここから下は下線と縦棒がセットのもの【こっちを使う】
試行577 ノーマル矢印(必要なコードだけ残している[不採用])
試行578 ノーマル矢印(各セル下にすべてのコードが入っている)
試行579 above矢印(各セル下にすべてのコードが入っている)
試行580 below矢印(各セル下にすべてのコードが入っている)
試行581 ノーマル矢印を複数表示(試行577の応用、各セル下にすべてのコードが入っている)
試行582 ノーマル、above、belowを複数表示(試行578,579,580のミックス、各セル下にすべてのコードが入っている)
function setHrefを1~5、id=shushokuLinkを1~5にしている
第2問に連続の組み合わせ矢印(文字あり)を入れている
(1) I met Tom at school last week.
英文を訳してみよう
まず 英文を 主語・動詞・かたまり の部分 に分けます。
英文を日本語にするときは、さいしょに 主語 を訳します。
そのあとは、一番うしろから 前へ戻りながら、かたまりを 訳していきます。
上のように説明するとなんとなく難しそうですよね。
でも、図の説明を見れば とてもカンタンです。
『全訳:』の下にあるボタンを どんどんクリックしてください。
訳し方(訳す順番)をしっかり理解できますよ。
第1問(もともとyajirushimigiido1~10だったが、yajirushiido1~10に変更済み、各種jsで矢印を適切な位置にするか検討する)
5連続矢印もフォントオーサムを使う(セルの上と下の矢印位置を合わせるため30pt→32ptに統一)
もどる矢印はそのまま大きくするとセルが上に上がってしまうのでscaleで大きく表示している
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第2問
試行567を利用して、もどる矢印を無しにして、矢印回転だけで誘導する
この方法なら、試行565に比べて、上下移動の矢印が見えない
★連続の組み合わせ矢印(文字あり)を入れている
→yokobarだけに『くわしく説明』の文字を入れると矢印位置がずれるので、
起点縦棒と上向き矢印には『くわしく説明』の文字を透明で入れている
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第3問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第4問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第5問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第6問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第7問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第8問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第9問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第10問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
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