試行錯誤ページ564 ブロリバ(ワク入り)box-shadowで戻る矢印を作成


























試行578を利用して、cssで戻る矢印を作ってみる(参考サイト:note.com/tamago_tofu/n/n70a74417c1c5)

試行563では、4つ目のセルにundoyajirushi2no4を入れて、戻る矢印、上向き矢印の切り替えられるようにした。
曲線部分は四角ボーダーを使っている

ここでは、1~5個目のセルに矢印を出るようにし、実際に使えるか検証する

結果:一通りは完成
→戻る矢印の出発点は角丸にできないので、すべての矢印の出発点を角を角ばらせた。
戻る矢印の曲線の部分は、実際には四角の枠を利用しているので、背景色は透明にしておく

※マイクロソフトのEdgeでは、画面の(125,175などの)%によっては矢印の隣の上側の線がうっすら見えてしまう。

※アイフォンだと出発点が角ばらず、いびつな形になっている

一律のサイズでの対応は難しいので、各ページごとにcssを作る必要あり。
(セル幅によって、leftの位置調整が必要)

_________________________________

 試行576 下線と縦棒が別々のノーマル矢印
ここから下は下線と縦棒がセットのもの【こっちを使う】
 試行577 ノーマル矢印(必要なコードだけ残している[不採用])
 試行578 ノーマル矢印(各セル下にすべてのコードが入っている) 
 試行579 above矢印(各セル下にすべてのコードが入っている)
 試行580 below矢印(各セル下にすべてのコードが入っている)
 試行581 ノーマル矢印を複数表示(試行577の応用、各セル下にすべてのコードが入っている)
 試行582 ノーマル、above、belowを複数表示(試行578,579,580のミックス、各セル下にすべてのコードが入っている)

 
 
 
 

経緯(※第1問、第3問でもサイズ検証しているが、第2問とは仕組みが違うので参考程度にする。)

① ShushokuKasen70px100px130px160pxFadeIn.css 使用
セル幅が60pxの場合、70pxではつながってしまう。
おおよその種類のサイズだけでは対応できない。
→yokobarだけに『くわしく説明』の文字を入れると矢印位置がずれるので、
起点縦棒と上向き矢印には『くわしく説明』の文字を透明で入れている

② ShushokuKasenleftiroiroFadeIn.css 使用
セル下の修飾下線のwidthを10px、leftの位置を5px単位で対応しても
丁度いい位置に合わせるのは難しい

③ shikousakugo577dai2monShushoku~を使ってすべてのソースを表示

④ shikousakugo578dai2monShushoku~で実際の使用例
3つ目のセルと4つ目のセルがyokobarの『くわしい説明』文字が
重なるので、3つ目の文字を消して、4つ目の文字をleftマイナス方向にしている

 
 
第2問に連続の組み合わせ矢印(文字あり)を入れている
 
 

各セル下に入っているすべてのコードから必要なコードだけ残している(cssにはすべてのソースが入っている)
class=”shushokutatebartoleft2no5″ class=”kuwashikusetsumeimojitatebartoleft2no5″
class=”shushokukasen2no5″(セル下の修飾下線にはabove, belowでの違いがないのでabove,belowの表記なし)
class=”shushokuyokobar2no5″ class=”kuwashikusetsumeimojiyokobar2no5″
class=”shushokutatebartoright2no5″ class=”kuwashikusetsumeimojitatebartoright2no5″
class=”shushokutatebartoleft2no5″ class=”kuwashikusetsumeimojitatebartoleft2no5″ class=”shushokuuemukiyajirushifromright2no5″ class=”kuwashikusetsumeimojiuemukiyajirushifromright2no5″ class=”shushokuuemukiyajirushifromleft2no5″ class=”kuwashikusetsumeimojiuemukiyajirushifromleft2no5″

 
 
 
 
 
(1) I met Tom at school last week.  
 

英文を訳してみよう

 

 
まず 英文を 主語・動詞・かたまり の部分 に分けます。
 
英文を日本語にするときは、さいしょに 主語 を訳します。
 
そのあとは、一番うしろから 前へ戻りながら、かたまりを 訳していきます。
 

 

 
上のように説明するとなんとなく難しそうですよね。
 
でも、図の説明を見れば とてもカンタンです。
 

 
『全訳:』の下にあるボタンを どんどんクリックしてください。

訳し方(訳す順番)をしっかり理解できますよ。

第2問

試行567を利用して、もどる矢印を無しにして、矢印回転だけで誘導する

この方法なら、試行565に比べて、上下移動の矢印が見えない

★連続の組み合わせ矢印(文字あり)を入れている

→yokobarだけに『くわしく説明』の文字を入れると矢印位置がずれるので、
起点縦棒と上向き矢印には『くわしく説明』の文字を透明で入れている

I met Tom at school last week. を訳してみます。 

 
 

&I&

met

Tom

at school

last week

 . 

全訳: 『  私は 先週 学校で トムに 会いました  。』

 

 

 
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