試行錯誤ページ553 ブロリバ(ワク入り)cell4つを10問
↑ yajirushimojicolorexample2no5のleft=0pxから500pxのコードがある。
試行551でthat節には枠内にさらに枠を入れていったん完成(塊が大きくなると、スマホでは3行になってしまう。単語間は半角にして、myTBLサイズをなるべく狭くする)
この試行552では make him happy の第5文型を作る
→ 目的語をオレンジ色のマル、補語を紫色のマルで囲む。色を変えるセルはchangeBorderexample2no◆をこのページ上部に入れている
→ 試行551の文字移動を利用して、mousepointeryajirushiの移動を考える(migiido●●px)
※左側に移動する矢印はmigiidominus●●pxという名前にしている(マイナスのところに-【ハイフン】を入れるとうまく動かない)
(その後hidariidoを作った。hidariido100pxとmigiidominus100pxは同じ、hidariido50pxとmigiidominus50pxは同じ)
→ 全訳にワクを入れると黒い部分からはみ出してしまうので、paddingを入れて上下を大きくしている
→ 全訳の各セル間のスペースを半角にすると、ワクが出たときに、それより右のセルがずれてしまう。
→ 全訳:と『 の間の全角スペースをなくした。
→ 試行554で、1つの矢印だけで動くものを作る。
試行550のexample2をコピペして応用
She will make you very happy. を訳してみます。
全訳:『 彼女は あなたを とても喜ばせる (状態にする) でしょう 。』 |
※hidariido100pxとmigiidominus100pxは同じ、hidariido50pxとmigiidominus50pxは同じ
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10108248855より
position:relativeを入れないと動かない
→これを応用して、試行553でブロリバ矢印を動かす
試行551を利用して、ブロックリバース(ワク入り)cell5つを10問つくる。
(1) I met Tom at school last week.
英文を訳してみよう
まず 英文を 主語・動詞・かたまり の部分 に分けます。
英文を日本語にするときは、さいしょに 主語 を訳します。
そのあとは、一番うしろから 前へ戻りながら、かたまりを 訳していきます。
上のように説明するとなんとなく難しそうですよね。
でも、図の説明を見れば とてもカンタンです。
『全訳:』の下にあるボタンを どんどんクリックしてください。
訳し方(訳す順番)をしっかり理解できますよ。
第1問
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第2問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第3問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第4問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第5問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第6問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第7問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第8問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第9問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
第10問
I met Tom at school last week. を訳してみます。
全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 |
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