試行錯誤ページ551 マルセン、ブロイン、ブロリバをすべて導入3
試行547でthat節のバージョンを作ったが、セルの下の下線がうまくいかなかった
→試行549で改善を図ったが、例えば、that節内の she’s kind のところを訳すときに、矢印のやりくりが難しい。
→試行550でthat節をひとかたまりとして扱い、その応用で枠内の英単語をそれぞれ色付けしてみたが、いまいち見づらい
この試行551で枠内にさらに枠を入れた。塊が大きくなると、スマホでは3行になってしまう。単語間は半角にして、myTBLサイズをなるべく狭くする
 
 
 
↓アンドロイドフォン横向き

↓アンドロイドフォン縦向き

アンドロイドではピリオドが3行目になる。(アイフォン7ではピリオドはthat節の横に並び2行)
 
 
 
試行550のexample2をコピペして応用
I think that you are kind. を訳してみます。
| 
 
 
 
 全訳: 『 私は あなたは親切だと(いうことを) 思います 。』 | 
 
 
 
 
 
 
 
 
試行550を利用して、完成ページをつくる
 
 
 
 
 
 
 
(1) I met Tom at school last week.  
 
英文を訳してみよう
まず 英文を 主語・動詞・かたまり の部分 に分けます。
英文を日本語にするときは、さいしょに 主語 を訳します。
そのあとは、一番うしろから 前へ戻りながら、かたまりを 訳していきます。
 
  上のように説明するとなんとなく難しそうですよね。
でも、図の説明を見れば とてもカンタンです。
 
『全訳:』の下にあるボタンを どんどんクリックしてください。
訳し方(訳す順番)をしっかり理解できますよ。
 
| 
 
 
 
 
 
 全訳: 『 私は 先週 学校で トムに 会いました 。』 | 
 
ブロックインプットは試行550(514を改良)から
 
英文を早く読む(速読)の練習をしよう
 
今回学んだ英文を使って、速読の練習をしてみましょう。
 
 
  英語を かたまり(ブロック)ごとに、前から順番に
頭の中に インプット(入力)していくイメージです。
 
英文は『前から 後ろへと そのままの順番で 読んでいく』ことがおすすめです。
そうすることで、速読法も身につきます。
 
 
ブロックインプット の学び方
☆ ホワイトボード風のボタン を まずクリックします。
↑ サンプルボタンです。押してみてください。
 
 
ボタンを押すたびに、ボタンの中に 英語が出てきます。
 
どんどん ボタンを押して、英語を 頭の中に インプットします。
 
英文の内容が わかるまで 続けましょう。
 
最初は うまくできなくても だんだんと できるようになりますよ。
 
 
そのほかのボタンについて:
 
 を押しておくと、ボタンに書いてある英語の意味 がわかります。
 
 は、ひと通りチャレンジして、最終確認をしたいときにどうぞ。
 には、さらにくわしい説明や 英単語帳へのリンクがあります。
 
 
 
 
では実際の問題を始めましょう。
 
(はじめに英文を見たいときは ↓ 色のついた部分をクリック)
 
(1) I met Tom in the park this morning .
 
英語の内容が わかったら(理解できたら)完了です。
 
 
応用(マルチセンテンスは試行550から)
 
英単語をチェンジして いろいろな英文を作ってみよう
 
  英単語を ほかの英単語 に変えることで
たくさんの英文を作ることができます。
わかる(知っている)英文の数を どんどん増やしていきましょう。
| I met Tom at school (私は 学校で トムに会いました) | last week (先週) | . | 
| last night (昨夜) | ||
| last year (去年) | ||
| five years ago (5年前) | 
☆『かくす』ボタンをクリックすると【確認テスト】になります。
表の色のついた部分をクリックすると、答えがわかります。
 
わからないところは ヒントボタンをご利用ください。
 
 
 
 
 
 
produced by eigoblock

