試行錯誤ページ546ブロックリバーススラッシュ利用完成版3表なしワクなしスラッシュあり(スラッシュ4本)







☆このページのソースを試行540~543に貼り付けているが、きりかえボタンのサイズはwidth300px、もとに戻す(リセットする)はbackground-color:white、color:black、外枠フレームはgrayにしてある。

ボタンクリックでスラッシュと塊ごとの英単語がでてくるshikou530を利用して、このshikou545では
枠なし、スラッシュが英単語の塊のあとに出てくるようにする。
→表に入れると(試行545)、長い英単語の塊があると、3行になってしまうことがあるので
表なしにし、矢印もfromのあとに入れた。

PC画面

スマホ画面

↑ この試行546(表なし、日本語訳の黒部分が右側に飛び出す)
↓ 日本語訳をdiv内に入れたあと(右端の線に少し掛かっている→padding-rightやmargin-rightを入れても完全に対応できない)

↓ 日本語訳をtable内に入れたあと(日本語が分断されている、divでも同じ現象は起こる)

※↓ 試行545(表内)3行になっている

 
 

ワクがないので、ピリオドは文末の英単語に入れる。(ピリオドだけが2行目になったときに不自然)
スラッシュの色はorangeにする。
 
shikou540と541にexample3をして導入する
 
 

 
 
枠線検証:

padding-top:15px;padding-bottom:5px;padding-left:5px;padding-right:5px;

※主語・動詞の文字は line-heightでは変わらない→vertical-alignでtop,bottomにすると枠ごと上下してしまう。

 
→ 主 語(しゅご) / 動 詞(どうし) / (かたまり) / (かたまり) / (かたまり) .
 
padding:5px
→ 主語 / 動詞 / (かたまり) / (かたまり) / (かたまり) .
 
padding:5px
→ 主語 / 動詞 / かたまり① / かたまり② / かたまり③ .
 
 
 
 

↓ example4(文法用語を使った訳し方、スラッシュ4本)を作る
作成過程のものは試行544と545のページ下部にある。

I met Tom at school last week. を訳してみましょう。 

 

主語(しゅご)

/
動詞(どうし)

/
(かたまり)

/
(かたまり)

/
(かたまり) .

全訳: 『  主語 (かたまり) (かたまり) (かたまり)  動詞  。』
 

 
 

 
 

 

 

ブロック リバース

 
 
第1問
 
 
I met Tom in the park this morning. を訳してみましょう。 

 

I

/
met

/
Tom

/
in the park

/
this morning.

全訳: 『  私は 今朝 公園で トムに 会いました  。』

 

 
 

 

ブロック リバース

 
 

 
では、例文の訳し方を見ていきましょう。
 
英単語を 英単語 で囲むのは、時間も手間もかかってしまうので

ここからは /(スラッシュ、ななめの線)で かたまりごとに分けていきましょう。

 
例文を実際にスラッシュしてみますね。
 
まず、英文のかたち を考えながら、はじめに 英文をスラッシュします。
( 主語・動詞・かたまり の部分に分けます)
 
 
→ I / met / Tom / in the park / this morning .
 
 
例文をスラッシュすると、上のようになります。
 
このスラッシュができるようになれば、英文を日本語にするのは カンタンです。
 
 
☆ スラッシュの練習は『 速読法【 ブロック インプット 】 』のページでも学べます。

まず、スラッシュをマスターしてくださいね。
 
 

ブロック

 
訳し方
 

 
英文の訳し方について説明していきます。
 


おすすめの学び方をご説明します。

 

 
↓ example3入っている(試行540からコピペ)

I met Tom at school last week. を訳してみましょう。 

 

I

/
met

/
Tom

/
at school

/
last week.

全訳: 『  私は 先週 学校で トムに 会いました  。』

 

 
このスラッシュができるようになれば、英文を日本語にするのは カンタンです。
 
 
☆ スラッシュの練習は『 速読法【 ブロック インプット 】 』のページでも学べます。

まず、スラッシュをマスターしてくださいね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
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