lesson57 … must ~ の文 / must not ~ の文
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☆ ここから下は、テキストの内容(基本文、解説)になります。
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≪ must 動詞の原形(~) ≫「~しなければならない」
☆ 主語が何であっても(…3人称・単数であっても) ≪ must + 動詞の原形 ≫ の形で使う。
※ mustはhave to / has toに書き換え可。→【lesson56】
◎ 否定文 ≪ must not ~ ≫「~してはいけない」
※ 短縮形はmustn’t [マスント](発音に注意!)
☆ Don’t ~ . の文と書き換え可
◎ 疑問文 ≪ Must 主語 ~ ? ≫「~しなければなりませんか。」
Yes, 主語 must . 「はい、しなければなりません。」
No, 主語 do [does] not have to. 「いいえ、その必要はありません[しなくてもよい]。」
※ Noで答える場合はmustを使わないので注意!
( Do I have to ~ ? の答え方について →【lesson56】)
(1) He must [has to] help his mother.
『彼は彼のお母さんを手伝わなければならない。』
(2) You must not [mustn’t] eat too much.
『あなたは食べ過ぎては[あまりにたくさん食べては]いけません。』
[= Don’t eat too much.]
too「あまりに~すぎる」副詞 , much「多量、たくさん」代名詞
(3) Must I go now ? 『私は今行かなければなりませんか。』
[= Do I have to go now ?]
Yes, you must. 『はい、そうです。』
No, you don’t have to.
『いいえ、その必要はありません[しなくてもよいです]。』
☆ mustには過去形がないので、「~しなければならなかった」
の意味ではhad to [ハぁトゥ] ~ を使う。→【lesson56】
☆ mustには「~にちがいない」の意味もある。
He must be an American.「彼はアメリカ人にちがいない。」
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