lesson35 … can の文
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☆ ここから下は、テキストの内容(基本文、解説)になります。
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≪ can + 動詞の原形(~) ≫「~(することが)できる」
☆ 主語が何であっても(…3人称・単数であっても)
≪ can + 動詞の原形 ≫ の形で使う。
… canにも動詞にも、3単現のsはつけない。
※ canのように、動詞に意味をそえる働きをする語を助動詞といい、
助動詞のうしろには動詞の原形を使う。
◎ 疑問文
≪ Can + 主語 + 動詞の原形(~) … ? ≫
「~(することが)できますか。」※ 文末を上げ調子(↗)で読む。
Yes, 主語 can. / No, 主語 can’t [cannot / can not] .
◎ 否定文
≪ can’t [ cannot / can not ] + 動詞の原形(~) ≫
「~(することが)できません。」
(1) He can swim well. 『彼は上手に泳ぐことができます。』
(2) Can he drive a car ? 『彼は(1台の)車を運転することができますか?』
Yes, he can. 『はい、できます。』
No, he cannot [can’t / can not]. 『いいえ、できません。』
(3) I can not [can’t / cannot] play the piano.
『私はピアノを弾くことができません。』
※ canには「~する能力・技術がある」という意味が含まれるので
Can you speak English ? などは失礼な表現になりうる。
(この場合、Do you speak English ? のほうが好まれる。)
☆ canには「~してもよい」の意味もある。→【lesson36】
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