lesson82 … make ~ - の文(第5文型)

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≪ make  +  A(~)  +  B(-) ≫「A(~)をB(ー)の状態にする。」

Aの部分には目的語、Bの部分には補語が入り、

【目的語イコール(=)補語】の関係が成り立つ。

… このようなかたちの文を第5文型という。

◎ 第5文型を作る動詞:

call  A  B 「AをBと呼ぶ。」→【lesson47

name  A  B 「AをBと名づける。」→【lesson47

keep  A  B 「AをBにしておく。」

You should keep your room clean.

「あなたは部屋をきれいにしておくべきです。」

Keep the door open. 「そのドアを開けておきなさい。」

find  A  B 「AがBだとわかる[気づく]。」

I found the book easy. 「私はその本がやさしいとわかりました。」

leave  A  B 「AをBのままにしておく。」

Leave me alone.「私を1人にしておいて。」

Don’t leave the door open. 「そのドアを開けたままにするな。」

(1) The letter makes me happy. 『その手紙は私を幸せにします。』

3単現のsを忘れないように注意。

(2) The news made them sad. 『その知らせは彼らを悲しませました。』

(3) This book will make him famous.

『この本が彼を有名にするでしょう。』

(4)  Her job always makes her tired.

『彼女の仕事はいつも彼女を疲れさせます。』

頻度をあらわす副詞(always, usually, often, sometimes, never)は

be動詞・助動詞のうしろ、一般動詞の前に置く。

(5)  What made you so angry ?

『なぜあなたはそんなに怒っていたのですか。

(←何があなたをそんなに怒らせたのですか。)』

= Why were you so angry ?

so = very「とても、そんなに」

 
 

 
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